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私が助監督になるまで

助監督 溝口春奈

映像事業本部 ドラマ・映画制作局 ディレクション部の溝口です。
ドラマや映画の助監督をしています。

助監督とは〜と偉そうに語れるほどではないですが、
助監督歴4年目の私が体験したこと・感じたことを書いていこうと思います。

映画・ドラマができるまで

準備 → 撮影 → 編集 → 上映・OA
という感じです。
次に準備・撮影はどんなことをするのか。

準備

撮影をするにあたって、必要なこと、物を準備する期間です。
まず、助監督は、チーフ・セカンド・サードと段階があり、
それぞれ担当することが違います。

私はサードなので、「美術」の担当です。
登場人物に関わる、部屋の飾り、持ち物、などを美術部さんと連携を取りながら考え、進めていきます。
こうしたほうがいいのでは、と監督に提案しつつ、
監督の想像しているものに近づけていきます。
(他にも書きたいことが100個くらいあるのですが、長くなるので省略します)
読んで字のごとく、監督を助けるのが主な仕事です。

↓シーンごとの日付設定

撮影

撮影が始まると、私の仕事は主に、
今から撮るシーンで必要な物が揃っているか確認、
役者が立つ位置の確認・危険じゃないかのためのスタンドイン、
役者を現場まで誘導、
テスト・本番いきます!とみんなに聞こえるように声を出すこと、
本番の時はカチンコを打つことなどです。
(他にもやっていることが100個くらいあるので書きたいのですが、長くなるので省略します)
スタッフみんなで撮影を進めていきます。

↓崖っぷちにスタンドインしています

そもそもどうやって助監督になったのか

私は高校卒業後、2年制の映像専門学校に通っていました。
(大学卒業後、高校卒業後、社会人を経験してからこの業界に入る人もいます)
2年生の時、映画のインターンに参加しました。
準備期間から撮影終了まで「助監督見習い」として
他のスタッフと同じように過ごしました。

え、ツラい・・・。

何もかもが初めて体験することで、うまくいかないことばかりでした。
インターンが終わって、映像業界は、やらないつもりでいました。
しかし、1ヶ月後、インターンの時にお世話になった方に
「私やっぱり映画やりたいです!」と連絡を入れました。

1本目の映画で体験したことは今でも忘れません。
いろいろなことをいろいろな人に教えていただきました。
その時体験したことが今の私の仕事の基盤になっています。
そんなこんなで今も私は助監督を続けています。
どうやったらもっとうまくいくのか日々模索中です。

とりあえずやってみる

この業界の仕事に興味のある人は、
一度体験してみることが大事だと思います。
実際にやってみて、なんだか違うな、、、と感じれば
別のポジションの仕事をするのもありだし、
全く違う業界に行くのもありです!

また、続けることで見え方が変わってくることもあるので、
無理のない程度に続けることも大事だったりします。
(他にも書きたいことが100個くらいあるのですが、長くなるので省略します)

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