どうも
フジテレビ「千鳥の鬼レンチャン」を担当している
AD3年目の名取です。
これまで別会社でADをしておりましたが
様々なご縁に恵まれ、4月からUPに入社しました。
時間の流れは早いもので
気がつけばもう、社会人3年目になってしまいました。
マジかよ
■ここから読めば大丈夫です
テレビ制作という仕事はやはり、心身ともにキツいですが
プライベートと仕事の境界線が曖昧になる
そんな業態が自分には向いている気もします。まだ言い切れませんが
「ADとはこうあるべき!」とか「テレビ業界ってこう!」とか
能書きを垂れるのもアレなんで
丸二年間この仕事を続けてきて感じたことをいくつか記します。
①不潔はよくない
数日間帰れない日が続くなんて
ADをやっていれば往々にして起こりうることですが
やっぱり最低限の清潔は保つべきです。
最低限の清潔を保てていなかった
かつての同期の彼は
今も元気でやっているでしょうか。
②メシは早く食った方がいい
収録やロケの時は特に
明確にご飯休憩が設けられているワケでないので
タイミングを見計らってサク食い(=サクッと飯を食うの意)した方がいいです。
食材への感謝は追々しといてください。
③AD同士仲良くしといた方がいい
先述しましたが、この仕事はどうしても
プライベートと仕事の境界線が曖昧になりがちです。
ですが、仕事半分/遊び半分って感覚でいれば
案外ユーウツ感なく働けます。
ちなみに僕にはマー君という親友ができました。
また一緒に働こうね。
■最後に
今回ほぼ触れなかったので、
担当番組の「千鳥の鬼レンチャン」を紹介しておきます。
【公式HP】https://www.fujitv.co.jp/oniren/
【公式Twitter】https://twitter.com/oni_renchan
フジテレビにて日曜日に基本隔週で放送しています。
よろしければ是非お願いします。