
「行方不明展」や「恐怖心展」「記憶汚染展」、現在開催中の「雨穴の変な世界展。」などの展覧会イベントなどを手がけ、日本のホラーエンターテインメントの最前線を走る株式会社闇が贈るホラー専門の国際映画祭、闇国際映画祭/YAMI International Film Festivalの上映作品ラインナップと審査員、および公式ビジュアルが発表となります。
UNITED PRODUCTIONSの配給レーベル「KeyHolder Pictures」が運営協力を行います。

この映画祭は、国内外から大胆で革新的な最新ホラー映画に焦点を当て、世界の新たな才能を紹介するもの。今年の5月下旬より8月末にかけて公募され、世界40の国と地域より182作品がエントリー。その中から長編コンペティション部門(60分以上)に6作品、短編コンペティション部門(25分以内)に8作品が選出された。
そのほか、映画祭のオープニング作品として短編映画『Night Feeds』(Rana Roy監督)、クロージング作品として長編映画『Breeder』(Alex Goyette監督)が招待上映される。Rana Roy監督とAlex Goyette監督は映画祭審査員として来日することも明らかに。審査員は来日する両監督に加えて、「HEROES REBORN/ヒーローズ・リボーン」「ロスト・イン・スペース」「ウエストワールド」などで知られる日本人俳優の祐真キキを加えた合計3名で務める。

全ラインナップは映画祭のHPをご確認ください。
上映スケジュール発表ならびにチケット発売は11月上旬を予定しています。今後の続報にご期待ください。
<オープニング作品・紹介>
『Night Feeds』 Rana Roy監督 アメリカ:ジャパンプレミア
産後の不安と睡眠不足に苦しむアラブ系アメリカ人の母親。夜勤のナースが現れ、さらに戦争のニュースが彼女の日常へと入り込むことで、彼女の中の恐怖と疑念は次第に現実との境界を失っていく。果たして脅威は彼女の心の中にあるのか、それとも本当に存在するのか―。
<クロージング作品・紹介>
『Breeder』 Alex Goyette監督 アメリカ/カナダ:ジャパンプレミア
絶滅の危機にあるミツバチを救うため、画期的な遺伝子研究に取り組む大学生ラッセル。資金不足に悩む彼の前に、資金援助を申し出る風変わりなプードルブリーダー、パティが現れる。人里離れた牧場を訪れたラッセルを待っていたのは、想像をはるかに超える奇妙な「条件」だった―
<特別上映作品・紹介>
『When You Open the Door (邦題:とびらをあけたら)』 片桐絵梨子監督 日本:ジャパンプレミア
配給:KeyHolder Pictures
27歳の美紀は設計事務所で働く、少し風変わりな女性。子供のころの夏の午後、家で母がいなくなり、代わりに魔物がやって来て怖い思いをした記憶が残っている。あれは本当にあったことなのか…。ある日、道を歩いていると迷い込んだ路地裏で獣のようなものに嚙みつかれた。社に戻り、同僚に「狼に嚙まれた」と言うが当然信じてもらえない。その日から美紀は五感が異様に研ぎ澄まされ、情緒も不安定になっていった。同居するパートナー・雄一も心配し、うなされる美紀の寝言を録音し、精神科の医者に美紀を連れて行くとそれは聞いたこともないラテン語であったことが判る。美紀は母親にも話をするが、母は「子供の時にも狼に噛まれたって言ってたね」と気にも留めていない。そんな折、不安定な美紀に不思議な招待状が届く。それは、「月待講」という怪しげな集団からのものだったが、美紀は何かにすがりたい思いで出かけていく。そこで美紀を待っていたのは、神様との交じりを信仰する巫女(老婆) たちの「扉をあけなさい」という言葉だった。美紀に何かが起こり始めていた…。
<映画祭概要>
闇国際映画祭 YAMI International Film Festival
日時:2026年11月20日(金)~26日(木)・7日間
会場:ヒューマントラストシネマ渋谷
主催:株式会社闇
運営協力:KeyHolder Pictures(株式会社UNITED PRODUCTIONS)
会場協力:東京テアトル 制作協力:ユメキラメク 翻訳協力:日本映像翻訳アカデミー
映画祭HP:▶︎ https://yiff.yami.net/
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