こんにちは!
入社3年目の私は、ドラマ映画制作事業本部に所属しています。
前回ブログを書いたのは、2年前。まだ入社して間もない頃でした。
3年働いた今、「ドラマを作る仕事とはどんな仕事なのか。」よりリアルな側面まで見えてくるようになりました。
そこで今回は、「入社時に私が思い描いていたイメージ」と「ドラマ制作の現場のリアル」を答え合わせしながら、お伝えできればと思います。

イメージ① とにかく忙しそう
大体正解です。
ただ、忙しさのレベルは作品によって大きく異なります。
予算やスケジュールなどさまざまな条件の中で撮影を進めるため、忙しい時期ももちろんありますが、
遅くとも電車の運行時間内には帰れることが多いです。
また、役者のスケジュールやロケ地の都合等もあるので、撮休日もちゃんとあります。
イメージ② 具体的に何をやっているのかわからない
確かに、そうかもしれません。
カメラマンや監督と比べると「制作」の仕事が具体的に何をしているのか、なかなか想像がしづらいかもしれません。
制作の仕事は多岐に渡るので、一言で説明するのは難しいのですが、例えば、扇風機を2台抱えて風を起こしたり、海岸のゴミをひたすら掃除したり。「これも制作の仕事なの?」ということまで、いろいろな業務を担当しています。

イメージ③ 撮影には全身黒の服で行かなければならない
不正解です。
全然そんなことありません。
動きにくい服装でなければ基本的には制限はないです。もちろん全身黒でもOKです。

写真は撮影現場でなぜか長茄子を持っている私です。
イメージ④ 有名人にたくさん会える
正解です。
当たり前ですが、撮影現場には役者がいるので、間近でお仕事を見る機会はあります。
ただ、自分が会ってみたい人に会えるかどうかは運次第です。ぜひ会えるまで続けてください。
イメージ⑤ なんか楽しそう
大正解です。
田舎の農村で撮影した翌日に東京タワーの麓で撮影をしたり、気球で上空に飛ばされたり。
毎日が非日常の連続です。ワクワクすることも、ハラハラすることもたくさんあります。
大人たちが汗水垂らして本気になっている姿を見て、「この人たちは今エンタメを作っているんだ」と思うと、なんて楽しい仕事なんだろうと心から思います。

最後になりますが、ドラマや映画制作の仕事を始めるのに特別に必要な資格やスキルはありません。
もちろん、現場では覚えることはたくさんありますが、さまざまな仕事を経験しながら、少しずつできることが増えていきます。
必要なのは、ドラマや映画が好き、ものづくりに関わってみたい、という気持ちです。
この文章を読んで少しでも興味が湧いた方はぜひ、一緒にドラマ・映画制作の仕事を始めてみませんか。