
株式会社UNITED PRODUCTIONS(以下「UP」)は、第4回「日本ホラー映画大賞」の開催より、株式会社KADOKAWAと親会社である株式会社KeyHolderが主催となることに伴い、映画賞運営および受賞後の映像展開に実務面から参画する。

同映画賞は、次世代ホラークリエイターの発掘・育成を目的として2021年に創設されたホラージャンル特化型フィルムコンペティション。過去には、『みなに幸あれ』の下津優太監督や、『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』の近藤亮太監督など、新鋭クリエイターを輩出している。なお下津監督は先日、ハリウッドの企業とのマネジメント契約締結が発表され注目を集めている。
今回の参画により、UPは映画賞運営に加え、受賞作品・受賞監督の映像展開においても積極的に関与。受賞作品の劇場展開や配信展開、オリジナル映画の製作、さらには海外セールス・海外リメイクなど、日本発ホラーIPのグローバル展開を視野に入れた取り組みを進めていく。
また、KeyHolderグループとして近年、UPのグループ会社であるホラー専門クリエイティブカンパニーの株式会社闇との連携も進めており、ホラーコンテンツの開発や海外共同製作など、ホラー領域での事業基盤を強化している。
UPでは、これまでテレビ番組制作を中心に、ドラマ・CM・映画製作・制作経理・人材派遣事業など映像制作領域を拡大してきたが、今年1月からは映画配給事業にも参入。今回の共催参画を通じて、「ホラーコンテンツのサプライヤーとしてグローバル展開を目指す」というビジョンをさらに推進していく考えだ。
なお、第4回「日本ホラー映画大賞」の授賞式は5月30日に開催予定。
◾️第4回日本ホラー映画大賞公式サイト:▶︎ https://movies.kadokawa.co.jp/japan-horror-fc/