テレワークになって感じたこと

  • アシスタントディレクター 髙山

こんにちは
入社3年目、アシスタントディレクターの高山です。
普段は子供番組や料理番組などを担当しています。
今回、ブログを書くに当たり何を書こうかいくつか考えていましたが・・・
いつも行っている業務内容、日々の楽しいことや辛いことなどを書こうかなと
思いましたが、今回はテレワークについて思うことを書きたいと思います、

テレワークのメリット・デメリット

緊急事態宣言が発令されてから「テレワーク」というものが瞬く間に普及していきました。
テレワークが普及して良かったこと、不便だと思うことをまずは書きたいと思います。
テレワークが普及して良かったと私が思うことは、自宅ですぐに作業ができることです。
電車に乗って小1時間かけて会社に行くことなく、朝起きて5分後、10分後には仕事ができる。単純なメールのやりとりや電話でのやりとり、リサーチ作業は自宅でもできるなぁと思いました。
逆にテレワークになって不便だなと感じたことですが、やはり、ロケやスタジオ収録ができないことです。テレビ業界にとってはロケや収録ができないというのが一番不便だと感じます。また、zoomでの会議にも少し限界があるのかなと感じることがあります。
最終的に内容を詰めるときはやはり、顔と顔を付き合わせないと決まらないこともあります。逆にいえば、少人数の会議や簡易的な会議はzoomを使えば集まる必要性もないかと思います。

これからの働き方

上記した通り、テレワークになって良かったことや不便になったこと、
多々あります。
言い方を少し気を付けなければいけませんが、コロナ禍によって働き方が、以前に比べ大分変わってきたと思います。ビデオ会議や時差出勤など、なかなか変化することのなかったものが一気に変化していきました。コロナ禍が収束したあともテレワークの良いところは継承しつつ、効率よく仕事を行っていきたいです。
ブログというより大学のレポートみたいな文章になってしまい、申し訳ございません・・・

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