『管理職として』

  • HR事業部 郭悟志

初めまして、HR事業部の郭です。
人生で初めてブログというものを書きます。
見ていただけたら幸いです。

まず初めに、簡単に自己紹介をさせてください。
1993年1月生まれ、最近29歳になりました。
新卒で某紳士服企業に1年間勤め、その後現在携わっている人材事業を6年行い、
現在に至ります。
まだまだ小童の私が、この度2022年1月11日より管理職として、今後の事業部を見ていくことになりました。

なので、今回のブログでは、管理職として
個人的に気をつけていきたいと思う点を記載させていただき、
この場を借りて意思表明ができればと考えております。

つまらない

興味ない

どうでもいい

誰だ

そんなこと思わずに、一生懸命書かせていただきますのでお願いします。

気をつけたい点①
『自己満足するな』
部下に教育的注意をして、自己満足している管理職を見かけることがあります。
私は、その注意の先に“結果”がついてこないと、意味のあるものでないと考えます。
なので、私は意味のある注意や教育を意識し、

部下のモチベーションを下げるような行為・発言を控え、
互いに良い結果が生み出せるように、していきたいと考えています。

気をつけたい点②
『部下は友達ではない』
私は、今まで部下とも楽しく仕事をするために友達のような関係を築こうと考えておりました。
しかし、友達のような関係だからこそ起こる弊害がたくさんあり、ある程度の距離が必要だと思いました。
近すぎても、離れすぎていてもマネジメントが難しい、
なので、今後はある程度しっかりと上司と部下である距離感で業務を行なっていきたいと考えています。

気をつけたい点③
『指示の明確化』
上司が部下に指示をだし、その指示を理解できず、対応できない部下を見かけることがあります。
また、その部下に追い討ちをかけるように、怒鳴りつけている上司を見ると、
胸が痛くなります。
(悪いのはあなたじゃないのか?)と心の声が出てしまいそうです。

もちろん私自身も同様な経験が、無いのか?と言われてしまうと、
回答に困りますが。。。

だからこそ、自信を持って「無いです!」と言えるように、
部下に対しての指示の明確化をしていきたいと考えています。

上記3つ、私が今後管理職として気をつけていきたいことを、記載させていただきました。
冒頭で記載したとおり、

つまらない

興味ない

どうでもいい

誰だ

って思った方でここまで読んでしまっているということは、
私の勝ちですね。
(いつから、戦いが始まっていたのかって話ですが。)

もう、最後は締めなので、読まなくてもいいで。
嘘です。
ここまできたら最後までお願いします。

一言だけです!

管理職って色々大変なのです!

以上

株式会社UNITED PRODUCTIONS
HR事業部
郭悟志

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