放送業界に入るきっかけ

  • ディレクター 川島

映像事業部 バラエティ制作局 制作1部Dの川島です。
「林修の今でしょ!講座」「川柳居酒屋 なつみ」を担当しております。

不純な動機

今日は僕がこの業界に入った経緯を書かせてもらいます。
今から10年前、僕はこの業界に入りました。
10年前。大学を卒業して1年間プラプラしていた僕でしたが
やりたいことも特になくとりあえずの就職活動をしていました。

そんなときディレクターをやっていた姉に声をかけられました。
「あんたミーハーだからADやってみたら?」

当時、僕はめちゃくちゃミーハーで、テレビ・ラジオっ子だったので
伊集院光さんと爆笑問題さんに会いたいという気持ちでこの業界に入りました。

入ってからは、なんやかんやありましたが、
3年目にはどちらとも仕事をする機会に恵まれたので
僕は相当ついていたんだと思います。

そんな“不純な動機?”でこの業界に入った僕ですが
かれこれ10年続いてます。

何が言いたいかというと、始める動機なんてなんだっていいってことです
芸能人に会いたい。テレビが好き。ロケでいろんなところに行ってみたい。

動機なんてなんだっていいんです
とりあえずやってみたらいいんだと思います

以上が僕がこの業界に入った経緯でした
参考になるかはわかりませんが・・・
そんな僕は今でも仕事頑張ってます。

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