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映画『くれなずめ』について

プロデューサー 和田

★大盛況に終わった完成披露試写

はじめまして。弊社企画・製作第一弾映画『くれなずめ』プロデューサーの和田です。
4月15日に無事完成披露試写会を終えた足で、4月16〜18日に開催される
「くまもと復興映画祭」にオープニング上映作品としてご招待いただいたので、行って参りました。
まずは大盛況に終わった完成披露試写会の雰囲気を紹介します。

完成披露試写会チケットは発売後2秒で即完という有難い悲鳴…(当選されなかった方すみません泣)。
会場となったテアトル新宿入口の特大パネルを前に写真を撮る方々の様子も垣間見え、大変嬉しくありがたいですね

スクリーンへ続く通路にも特集パネルが組まれています

完成披露後舞台挨拶を前にスタンバイするマスコミの皆様

撮影時から1年ぶりに勢揃いした出演者たち
(左から藤原季節さん、目次立樹さん、成田凌さん、松居大悟監督、浜野謙太さん、若葉竜也さん、高良健吾さん、前田敦子さん)
皆さんとてもいい笑顔でまるで映画の中からそのまま飛び出してきたかのよう。眩しいです

とまあこんな感じで、大盛況のうちに終わりました。一にも二にも観客の皆様に満足いただけたのが嬉しいです。
映画作りは企画から資金集めから監督・脚本家選定、脚本作り、キャスティング、スタッフィング、スケジュール調整、
ロケ、編集、劇伴制作、整音、ダビング、宣伝、配給と、公開までとにかく時間がかかります。
その中に関わってくださるたくさんの方々の情熱と知恵と想像力がふんだんに盛り込まれ芸術として形になりますが、
ここではまだ形になっただけ。観客の皆様に観ていただいて初めて完成するのです。
どうか少しでも多くの皆様にこの作品を観て、育ててもらって完成を迎えたいと思いますので、
公開に向けて拡散と応援を益々よろしくお願いします。

★5回目を迎えたくまもと復興映画祭

5年前の4月16日に大地震(本震)に見舞われ、多くを失った熊本県民の皆様に
少しでも心の潤いと活力になればと始まった同映画祭。
今年は去年から続くコロナ禍の脅威もありましたが、
方法を工夫しながら無事に開会を迎え、連日満席の中幕を閉じました。

これまでのポスター(写真左)と今回のポスター(写真右)。我らが松居大悟監督のサインも

その中で今回事前に『くれなずめ』を観てくださっていた同映画祭ディレクターの行定勲監督が、
「これはもうオープニング上映だ」と即決で招待してくださり、
まだ公開前ですが、配給の協力もあり、ひと足先に同映画祭でのお披露目となりました。
観賞後の評判もとても良く、上映後のティーチインでは観客からの質問に思わず涙を堪える監督の姿も。
やはりお客さんと一緒に映画を観て語り合う時間っていいですね。素晴らしい映画祭でした。
肝心の映画の内容に関しては思い入れがありすぎてここで書くともう全然収まりきらないので、
最後に記載するホームページからまずは予告編をご覧になっていただけますと幸いです。
とにかく笑って泣ける最高のエンターテイメントムービーであり、
人生における「突然の別れの瞬間」を切り取った強く心に響く内容になっておりますので、
ご友人や恋人やご家族を誘って、ぜひお近くの劇場に足を運んでみてください。
熊本ではDenkikanにて4月29日(木・祝)から上映スタートです。
そう、何を隠そう熊本が生んだ大スター・高良健吾さんもとても重要な役どころで出演してくださっており、
彼らのサイン入りポスターも飾りますので、シャッターチャンスですよ。

Denkikanに飾られた『くれなずめ』のポスター

左から映画祭ディレクターの行定勲監督、『くれなずめ』の松居大悟監督、ご出演の高良健吾さん

『由宇子の天秤』で参加された光石研さんとのスリーショット。
誰も真ん中に行きたがらず譲り合うひと幕も(笑)。
光石研さんは現在公開中の松居大悟監督映画
『バイプレイヤーズ 〜もしも100人の名脇役が映画を作ったら〜』にもご出演されてます。
ちなみに松居監督が着用しているのは『くれなずめ』オフィシャルTシャツで、
劇場でこれともう1パターン発売予定です。
高良さんは映画祭のオフィシャルTシャツを着用していますね

★映画館は安全です

さて、最後になりますが、ここで意外と知られてないことをひとつ。
昨今新型コロナウイルスの変異種が猛威を奮っており、大阪で再び緊急事態宣言が出そうですね。
東京でも時間の問題であることと思います。映画館に行くのも不安ですよね。おっしゃる通りです。
健康第一、感染防止第一ですから人の多いところに行くのはハードルがあると思います。仕方ありません。
ただ映画館自体は、建物の構造とルール上、実は15〜20分に1度換気が行われる仕組みになっており、
密閉空間だと思っていたけどそうではないということを認識いただけますと幸いです。
お客様に安心して映画をご鑑賞いただけるよう、入口での除菌と検温はもちろん、
劇場内や座席の除菌も劇場スタッフが徹底して行ってくださっています。
映画を観るときは皆さん終始マスクをして同じ方向(スクリーン)観ながらほぼ無言ですから、
飛沫の心配もさほどございません。
もしかしたら皆さんが想像されているより安全な場所であるのかもしれませんね。もちろん健康第一です。
このような時期だからこそ、コロナと戦う全ての人々へ、
この映画がひとときの癒しと心の潤いになればと願っております。

長くなりましたね。ヤバイ、映画の宣伝しかしてない(笑)。すみません。
公開直前のプロデューサーは作品への思い入れが深ければなおさら、
とにかくその映画のことしか考えてないことが多いです(笑)。
どうすればより良い形で皆さんに届けられるか、より多くの皆様に安全に届けられるか、
感動を共有できるか、楽しみを共有できるか、考えようとしなくても考えてしまう。
もう生んだ子どものことですから。それはそうなっちゃうんですね。すみません。
でももし皆さんの心のどこかに引っかかってくれたら、この映画を一緒に育ててやってください。
皆さんの近しい人が幸せで笑顔でありますように。それでは、さようなら。

■映画「くれなずめ」1

4/29(木祝) テアトル新宿他にて全国ロードショー
公式サイト:https://kurenazume.com/
公式Twitter:@kurenazume
公式Instagram:@kurenazume

監督・脚本:松居大悟
出演:成田 凌 若葉竜也 浜野謙太 藤原季節 目次立樹/飯豊まりえ 内田理央 小林喜日 
都築拓紀(四千頭身)/城田 優 前田敦子/滝藤賢一 近藤芳正 岩松 了/高良健吾
主題歌:ウルフルズ「ゾウはネズミ色」(Getting Better / Victor Entertainment)

<物語>高校時代、帰宅部でつるんでいた6人の仲間たちが、5年ぶりに友人の結婚披露宴で
「赤フンダンス」の余興をやるべく集まった! めちゃくちゃ恥ずかしいダンスをやりきった披露宴と、
二次会の間の妙に長い時間を持て余しながら、高校時代を思い出す・・・
「しかし吉尾、お前ほんとに変わんねぇよな。なんでそんなに変わんねぇの? まあいいか、そんなのどうでも」
6人は今までも友達で、これからもずっとずっと友達でい続けるのだろうと思う。
そう、僕たちは認めなかった。ある日突然、友人が死んだことをー。
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企画・制作プロダクション:UNITED PRODUCTIONS
配給・宣伝:東京テアトル 
特別協力:エレファントハウス 
製作:「くれなずめ」製作委員会
(UNITED PRODUCTIONS ハピネット 東京テアトル Fly Free Entertainment  カラーバード)
©2020「くれなずめ」製作委員会

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