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自己肯定感が高まる?仕事です

デジタル機材課 高木佑

元 制作一部ディレクター
(担当番組:「マツコの知らない世界」「川柳居酒屋なつみ」など)

現 デジタル機材課の高木佑です。

【デジタル機材課】って何だよ、というのは後ほど。。。

<人生の転機 その①:ADからの再出発>

自分は元々、別の制作会社にいました。
そこでは、朝のワイドショーに配属され、ADを1年半・ディレクターを2年半、
計4年間を報道系の番組で過ごしました。

しかし、元々はバラエティー志望で業界入りしていたため
その夢を諦められず、現在の会社(の前身の会社)に移りました。
とはいえ、全くの畑違いであるため、
1年目のADさんと同じ気持ち・立場として出直し、それはもう死ぬ気で働きました。

そんな自分がAD時代、そしてディレクターになっても
常に心掛け、大変な仕事でも心が折れぬよう、自分に言い聞かせていたことが
「視聴者の方に面白いものを届けたい!」「いい作品を作りたい」ではなく…
「“誰かのためになれる”“喜んでもらえる”仕事をしたい」です。

アシスタントディレクターという仕事は、
ディレクターから指示されたことを、ただこなすだけの仕事ではなく
(※もちろん、それだけでも十分なのですが…)
「このディレクターは何をしてあげたら喜ぶのだろう?」
「この人のために自分がやれることはないか?」といった気持ちで仕事をできると、
結果的に番組のクオリティを高めることに繋がり、
視聴者の方にも楽しんでもらえるような番組になるのではないかと思っています。

まぁ、結局は自己満なんですけど…
「この人のためになってるんだ!」「自分のおかげで企画が成立したんだ!」って
勝手に思えるだけでも、何となく働きがいありませんかね?笑

ロケで行ったニューカレドニアの景色
(※これまでの文面とは関係なく、ただの思い出写真です。笑 (´・ω・`) )

<人生の転機 その②:ディレクター引退>

↑で「D・ADとは?」みたいな偉そうなこと書いてしまいましたが、
実は、この8月で実質的なディレクター業を引退することになりました。

そして、ここで登場するのが冒頭にもあったデジタル機材課です。
まだ新設されたばかりの部署なのですが、

ザックリ説明すると、主な業務は…

① 撮影機材の管理・貸し出し
② デジタイズ作業(※撮影した動画を、編集する用のデータに変換する作業)

というものです。

自分が所属するデジタル機材課の作業風景です。(何も分かりませんね…)

新設された理由としては、色々と大人の事情もありますが
昨今の働き方改革の波もありつつ、これまで過酷な労働環境に置かれていた
ADさんたちの残業を減らしたい、働きやすい環境にしたい、という点が非常に大きいです。

チーフAD・ディレクターと、10年近く続けてきた
「マツコの知らない世界」を離れることになってしまったのは、非常に寂しいです。

しかし、異動した今も変わらず、「誰かのために…」をモットーに働いております。

これからテレビ業界を目指される皆さま
「総合演出になりたい」「プロデューサーになりたい」「芸能人を間近で見たい」
様々な夢・希望を抱いておられると思いますが、
心のどこか片隅に「誰かのためになれる、喜ばれる仕事ができるんだ」ということも、
覚えておいてもらえると、大変嬉しいです。

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